<<効果があるのはどんな傷?>>

これからのきず

予定手術など、現在はまだ きず がない場合。

手術前からMLDを受けることで手術部位が来たるべきダメージに上手に対応できるように準備します。結果としてきずの治りが早まりきずあとが目立たなくなります。

術後も継続して施術を受けることで、きずの治りが劇的によくなります。

 

新しいきず

最近できた きず では、MLDがむくみや痛みを和らげ組織が修復するための環境を整えることができます。そのためきずの治りがスムーズに進みきずあとも目立たなくなり突っ張り感も最小限に抑えられます。手術後のきずでがまだ縫合されている場合、医師の許可をもらうことをお勧めします。

 

古いきず

MLDによりリンパの流れを促進することできずあとの中にリンパや血管の新生を促し、古くて硬い動きの悪いきずがより平坦になりやわらかく動きやすくなります。

新しいきずと比較して、施術の効果を実感するまでに少し時間がかかります。

 

美容手術等の前後に(歯科治療も含む)

 手術前からのMLDを受けることで来るべきダメージへ準備をします。

MLD により術後のむくみをや痛みを抑え、リンパの働きを最大限に生かすことで感染の危険を最小限に抑えます。 多くの美容手術でMLDの恩恵を受けることができます。

 

タトゥーの除去

最近よく見られるレーザータイプのタトゥー除去は、レーザーにより染料を分解し効果を発揮します。そしてこの分解された染料を運び出すのがリンパの役割です。 

除去の前後にMLDを受けることで皮膚の再生が促進され痛みが抑えられます。また、リンパの流れを促進することで除去部位に水泡(みずぶくれ)ができるのを最小限に抑え、きずあとが目立たないようします。

 

やけど

一度熱傷 (水泡・みずぶくれのない浅いやけど)

やけど部位は赤く、ひりひりとした痛みがあります。水泡はありません。

MLD が痛みや局所的なむくみを軽減し、回復を促進します。

やけど後の皮膚の色が浅黒くなるのを予防できます。

 

二度熱傷(水泡のあるやけど)

このやけども強い痛みがあります。

MLDが痛みやむくみを抑え、水泡の吸収を促進 やけどからの回復を助けます。

水泡が破れて浸出液が出ている場合や医師の治療を受けている場合は、医師から書面による施術許可を得てください。

 

三度熱傷・皮膚移植

熱傷がより深部に達し 痛みを感じる神経もダメージを受けているため痛みはありません。

MLDにより壊死した細胞をすばやく運び去り、損傷部位に必要な栄養素や蛋白質、酵素等を効率的に運搬します。

きずあとが目立たなくなります。

三度熱傷では医師による治療が不可欠です。あたらしいやけどで治療中の方は、医師から書面による施術許可を得てください。

 

古いやけど

MLDにより、きずあとがより平坦に柔らかなります。

きずの深さや大きさにもよりますが、新しいやけどに対する施術より長期的なケアが必要です。

 

ケロイド(大きく盛り上がったきず)

MLDによりケロイドがやわらかく平坦になります。

そのためきずあとが目立たなくなり周囲の皮膚との境界が徐々に調和し、突っ張り感が軽減されます。

きずあとがケロイドになりやすい方で手術の予定等がある方には、手術の前後を通して継続的にMLDを受けることをお勧めします。

 

拘縮したきずあと(かたく、縮こまったきず)

このタイプのきずは進展性が低く周囲の皮膚や組織を引っ張るため、体の動きが制限されてしまいます。

MLDはこのきずあとへ新しい血管や組織が再生するのを促し、きずがやわらかく伸展するようになるのを助けます。これにより周囲の皮膚の突っ張りが軽減され、体をより自由に動かせるようになります。

 

にきびあと

他のきずあと同様、MLDがにきびによるきずあとを目立たなくします。

 

ストレッチマーク

妊娠等でストレッチマークができそうな場合は、できる前からMLDを受けることでストレッチマークの発現を最小限に抑えることができます。

すでにストレッチマークがある方でも、継続的なMLDによりストレッチマークが次第に目立たなくなってきます。

 

 

ここに挙げた状態はほんの一部で、MLD の恩恵を受けられる状態は他にも沢山あります。

疑問・質問等ありましたら、お気軽にこちらからお問い合わせください。