<< Mercier Therapy ~ こつばんと子宮ケア>>

Mercier Therapy は ジェニファー・メルシエ 博士によって考案された、女性のための骨盤・骨盤内臓器へのセラピーです。

 

体の他の部位と同じように、子宮・卵巣などの骨盤内臓器も傷ついたり癒着したり動きが妨げられ血流が不足してしまうことがあります。 Mercier Therapy はこの癒着を取り除き各臓器への血流を促し本来の働きを取り戻すサポートをします。

 

癒着や瘢痕(きずあと)は、各臓器本来の機能に構わず接着剤のように周辺臓器を巻き込みます。その結果、癒着した臓器やそれを支える腱などの動きや機能が制限されてしまい、 骨盤内臓器も慢性的な血流不足に陥ってしまいます。長い間不自然な同じ姿勢を取っていると肩がこったり長時間足を組んでいるとしびれてくるのと同じことが骨盤内臓器にも起こっているのです。 Mercier Therapy では、子宮・卵巣といった骨盤内臓器だけでなく、これらを支えている筋肉・骨盤・腱など全てのバランスを整え癒着を取り除くことで各臓器の可動性を取り戻し、これらの臓器が充分な血流を確保し老廃物が蓄積しないようにします。

 

子宮・卵巣を含む骨盤内の環境を本来あるべき状態に近づけることで不妊や骨盤痛(ひどい月経痛など)に悩む女性を苦痛から解放する、自然でとても理にかなったアプローチです。

 

メルシエ博士の4年にわたる研究によると、Mercier Therapy は穏やかながらも不妊に対しては実に83%の妊娠率をおさめました(体外受精の平均妊娠率は29%)。

 

 

Mercier Therapy は以下の症状に有用です。

  • 不妊
  • 子宮内膜症
  • 多のう胞性卵巣症候群
  • 骨盤内手術後の骨盤内臓器のきずあとや癒着
  • 性暴力によるトラウマ
  • 慢性の骨盤内痛
  • 排卵障害 (排卵がないなど)
  • 無月経
  • 性交痛
  • 中絶後
  • 腹腔内臓器の炎症 ;虫垂炎(盲腸)、胃腸炎 など

 

骨盤内の癒着は下記のような出来事により全ての女性に起こりえます

  • 腹部・骨盤内 手術
  • 子宮内膜症
  • 性行為感染症
  • IUD (避妊リング)
  • 腰やお尻などを激しくぶつけた場合
  • 腹部や下腹部の痛みやけいれん等
  • 腰痛や股関節痛など
  • 性行痛
  • 骨盤内感染・骨盤内炎症性疾患、膀胱炎やカンジダ症など
  • 交通事故などによる骨盤や周辺への強い衝撃など
  • 生理痛等

 

以下のリンクから、ジェニファー博士による施術のデモンストレーションがご覧いただけます。